12.28.2008

ちょっとしたKittyちゃん

一緒に仕事をしていた上司と
いまや其々に自分の歩む道を見出して進んでいる
高校教師と会社経営者、
以前のヨーロッパ担当のメンバーに、卒業祝いをしていただいた。
ドイツで集ってから2年。

気の利いたお礼もいえぬまま。
いつか素敵なお返しができたらいいなと思います。

きっと、次回も其々次の目標をもって、活き活きしていることを想像すると、
とても楽しみです。



世界を旅するちょっとしたKittyちゃん・・・だった私(控えめに)
の旅もまだまだ続きます。

12.26.2008

The Flavour of Scallop


なんとも芸術的な。

ホタテが家のコンロの上で出来上がりました。

12.24.2008

A Merry Christmas

年賀状。
25日までに出せば1月1日に到着。。。
は、知っているけれど、いつも遅れてしまう。

いろんな人たちに支えられ、08年も無事過ごせました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。。

まだまだ書きあがらない年賀状を前に、
もう少しがんばります。

12.23.2008

Good Luck

今まで毎日普通に顔を合わせていた人たちと
明日からは会えないというのは、
残り惜しいというか、
今まであまりじっくり向き合っていなかった
「人」とのつながりを考える機会だと思う。

また会えるという希望的な感覚と。

ありがとうという感謝の気持ちと。

一歩を踏み出すことの喜びを感じた1日は、

あっという間に過ぎてしまった。

ありがとう。と、いってきます。

12.19.2008

Lives on the wall

マスキングテープのカラフルなのが文房具屋さんででていて、
1か月ほど前についつい、カラフルなテープをセットで購入。

前からあった世界地図の周囲にカードを貼り付け、
想像力に任せてキリン登場。お花のイメージは
アガパンサスなのだけど、、、
ちょっと違いますね。

このお部屋もあと1か月。



12.16.2008

Green in Winter

ランチに。
バジルソースとチーズをからめたペンネ。
冬の暖かい日差しと一緒に。 同じくして、紅茶とアイビー。
一度すっかりカラカラに枯らしてしまい、ほうっておいたのに、、
芽がでてきた時からもっと大事に育てるようになった。
簡単にあきらめてはいけないこと。
命は強いこと。

冬の緑はすがすがしい。


12.14.2008

A glass of wine

休日。
フリーマーケットに行って、友人の手作りコルクのフォトスタンドを購入。
早速、あわせてカードを作ってみた。
なかなかキュートでしょ。


フリーマーケットで購買欲をしずめると、
おなかがすいて、立ち寄った自由が丘のワッフル屋さん。

サクッとしたワッフルに、生ハム・カマンベール、サーモン・カッテージチーズがあいます。

心があったまる一日です。

<Bar di ViNO>

自由が丘

電話:03-5701-8190 

営業時間:11:00~19:30 

定休日:無休

http://www.dear-corp.com/bar/

12.09.2008

告白

こんなことをしたいんだと人に話すことで

自分の背中を押している気がする。



決めたことを言葉にすることで、確かめて、
人からの同調と励ましや
注意を受けて
これでいいんだと思う。

こうしていっぱい背中を押す力をもらって、
ぐーーんと飛び立つんだーー



12.07.2008

みょうがとクリスマス

部屋に暖かい日の光がさしている。
日曜日はラジオを聞きながら、布団で起きるタイミングを待っている。
いよいよ日の光が強くなると動き出してみるもの。

今日こそクリスマスカードに手をつけようと、机をきれいにして
その上に手作り道具セットを取り出した。

たら~。

消しゴムを削ってハンコを押して、
画用紙のふちにはテーピングをして。

メッセージを書きだす前に、
おなかがすいた。

ということで。
みょうがとなすのみじん切りと納豆を醤油であえて、
ご飯にのっけた。

簡単だけど、これがおいしいのです~。

肝心の封筒を買いにでかけるとします。

11.23.2008

B Creative

大勢の人たちにあなたはクリエイティブか?
と聞いて、どのくらいの人がクリエイティブと答えるかというと、かなり少ない。

さらにどんな人がクリエイティブか?と聞いたら、
アーティストだとか、小説家だとか、、、、思いつく限定された職業の人たちだけが
クリエイティブなのかというとそうでもないのかもしれない。

誰しもクリエイティブになれる。
誰しも子供のころはクリエイティブだった。

何が私たちをクリエイティブじゃなくしているのか。。。。
ちょうどこんな話をしていたばかりだった。

前置きはこのくらいにして。
今日は母校の4年に一度開かれる美術工芸展というのに行ってきた。

なるほど。
子供のクリエイティブさときたら。




想像力と創作欲をくすぐる作品たち。

別にプロの作品ではなくて、子供たちの思いつくがままの作品。

秋の景色にあった色の数々。



あたたかい夕陽の色。ここで一緒に学んだ学友たちと、おなかをかかえて笑いながらのんびりと有意義な時間を過ごした。
たぶん、今でも十分クリエイティブなことが、できるはず。

***
The photoes from my old school, Jiyu Gakuen. Every 4 years, the school is open for the public to hold Art and Crafts Exhibition. All the drawings and pictures are made by children and students from the age of 4 to 22.

When you are asked "who is creative?" you might answer painters, artists, and writers, ..etc. But are they only people who are creative? Looking the pieces, it reminds me we are all creative at least when we were kids.

Indeed, kids are creative. very.

and why cannot we?

10.18.2008

Back home

Peaceful weekend @

my old school...
The buildings are designed by Arata Endo, one of the pupils of Frank Lloyd Wright. The buildings are designed symmetrically just like the original school building in Ikebukuro that was designed by Frank Lloyd Wright at the time when he came to Japan to design Teikoku Hotel. The view of school garden hasn't been changed for ages that makes me as a graduate, feels so comfortable and safe to be there after many years from my school days... and I really hope it will not change in 50 years from now.

10.06.2008

Bak Kut Teh


マレーシアで食べ損ねたBak Kut Tehは
シンガポールで買ってきてもらったReady-to-cook kitで
我が家で実現しました。
麺を加えてもおいしい。
けど、メルボルンで食べたもっとあっさりスープのBak Kut Tehが好きです。
再トライ。

9.15.2008

野菜を食べよう

野菜を食べようと思って。
というのも、前よりも野菜のおいしさがわかったかな。
鮮やかな色が素敵です。

遊んでみました。。

オムレツ。。かいわれの味がアクセントです。
パスタ+野菜炒め。あ、これにもカイワレが。

8.09.2008

久々に料理

じゃがいもの重ね焼き。
ズッキーニとなすのグリル。

花火大会

同じ日に
同じ場所に集まって
同じように空を見上げて、
花火を眺める。
夏の夜の醍醐味。



8.03.2008

せみ

写真からは音は聞こえないし、
木に同化して見えないけれど、
その声の存在感は、
日本の夏の象徴です。


7.27.2008

脱皮

一つ年をとりました。

そしてなぜか手の指の皮がむけました。

前から忘れた頃に起きる現象なのですが。。。
「スクラッチ」というスティック状のツールを使ったら、
本当におもしろいくらい、ぼろぼろとかかとの固い皮が
取れていきます。

28年分の層が削られていきます。
もう少しでつるつるに。。

いろいろとお祝いしていただいて、
ありがとう
と言えるのは、この人たちのおかげで
今があるのだと思えるから。
指の皮の脱皮が終わったら、ひとつ大人になった実感が
わくのでしょうか。
時折、自分の成長を確認しながら、どんな自分になりたいのかを考えます。
ちょうど10年前に出会った言葉に、
「何も確かなことがないってことは、すべてが可能性の中にあるってこと」
"When nothing is not sure, anything can be possible"
というのがあって、
これが、今でも勇気づけられる言葉であり。
そんな可能性を活かして、次の脱皮を待ちたいと思います。

7.24.2008